五明茶業組合、深蒸し茶で農林水産大臣賞受賞!!

深蒸し煎茶の部で農林水産大臣賞を受賞

 

第72回全国茶品評会の審査の結果、深蒸し煎茶の部門で五明(ごみょう)茶業組合が農林水産大臣賞に輝きました!!農林水産大臣賞は各部門ごとの最高位に与えられる栄誉です。

成績優秀な自治体に贈られる「産地賞」は普通煎茶4キロの部で浜松市が2年連続で選ばれ、深蒸し煎茶の部は掛川市が3年連続21回目の受賞となった。本県発祥の深蒸し煎茶は、県勢が1等から3等までの入賞を独占した。
JA静岡経済連は「茶を代表する2部門で大臣賞を獲得することができ、静岡茶の名声をさらに高めることができた」(茶業部)と喜んだ。
19都府県から、7茶種8部門に884点が寄せられ、28~30日、静岡市葵区の静岡茶市場で審査を行った。表彰式は12月14日、東京都で開かれる「全国お茶まつり」の記念式典で行う。静岡市で開かれた第72回全国茶品評会(全国茶生産団体連合会主催)の審査結果が31日発表され、県勢は普通煎茶4キロの部で天竜茶研究会の太田昌孝さん(浜松市天竜区)が、深蒸し煎茶の部で五明茶業組合(掛川市)が、各部門最高位の農林水産大臣賞を獲得した。
五明茶業組合は初の受賞、天竜茶研究会は昨年受賞した娘婿の勝則さんに続き、親子で2連覇を果たした。
成績優秀な自治体に贈られる「産地賞」は普通煎茶4キロの部で浜松市が2年連続で選ばれ、深蒸し煎茶の部は掛川市が3年連続21回目の受賞となった。本県発祥の深蒸し煎茶は、県勢が1等から3等までの入賞を独占した。
JA静岡経済連は「茶を代表する2部門で大臣賞を獲得することができ、静岡茶の名声をさらに高めることができた」(茶業部)と喜んだ。
19都府県から、7茶種8部門に884点が寄せられ、28~30日、静岡市葵区の静岡茶市場で審査を行った。表彰式は12月14日、東京都で開かれる「全国お茶まつり」の記念式典で行う。

 

農林水産大臣賞の報告を受けて記念撮影

受賞の連絡を受けて新聞記者さん達に五明のお茶畑で記念撮影してもらいました。

 

五明茶工場の事務所に戻って組合員で万歳三唱!

 

今後の五明茶業組合の活動について

今回深蒸し煎茶の部門で農林水産大臣賞という栄えある賞をいただけたということで組合員全員で喜びを分かち合うことができました。
今後の活動につきましては、今まで同様深蒸し茶の栽培管理、製造技術の向上に向けて益々の発展を掛川全体の茶業の発展に繋がるよう、組合員全員で身を引き締める思いで頑張っていきたいと思います。

 

PS

今年も手作り小物展示会の開催を予定しておりますので皆様お誘いあわせの上ご来場ください!
五明の深蒸し茶でおもてなしさせていただきます。

期日は決まり次第ご報告させていただきます。

五明手作り小物展示会、入場料無料!!

第11回手作り小物展示会開催決定!

今年も五明茶業組合お茶工場で毎年恒例、手作り小物展示会を開催します。

日時
3月24、25、26日

時間
9時~17時
(26日はお昼までの開催とさせていただきます)

場所
五明茶業組合お茶工場
*駐車場アリ

お問合せ
TEL0537-28-0552

今年のイベントお品書き

  • 手作り小物展示会
  • 陶芸作品展示会
  • お茶・農産物販売

イベント1手作り小物展示会

毎年恒例のつるし飾りや和小物などの展示会を行います。
制作は五明茶業組合の女性陣が行いました。

杉浦昌代先生が講師を務めてくれました。
杉浦先生は子供の頃から手芸が好きで20年近く製作を続けている大ベテランです。

 

 

イベント2、陶芸作品展示会

陶芸愛好家の清水健一氏の作品を展示します。

茶香炉や花瓶などの素敵な作品が並びます。

 

イベント3、深蒸しのお茶、農産物販売

五明の深蒸し茶や粉茶の販売、五明の地元で採れた農産物の販売をします。

お茶接待もさせていただきますので、五明のおいしい深蒸し茶を味わってください。
農産物販売は、五明の土地で採れたシイタケ、イチゴなどなど、色々と商品が並びます。

他にも小さなお子様向けに、お茶会ごっこや綿菓子サービスがありますので、ぜひ家族でお越しください。

五明のお茶畑とサイクリング

五明のお茶畑を眺めながらのサイクリング

先日、五明のお茶畑にサイクリングで訪れてくれた方々のもようが
新聞記事に取り上げられていました。

写真は、今年の一番茶の手摘みを楽しんでいただいている様子です。
この日は天気にも恵まれ春の季節を感じられる良い日でした。

また近所にお立ち寄りの際は五明のお茶工場の方へもぜひお立ち寄りください。

五明のおいしい深蒸し茶を一杯飲んでいってください!

 

サイクリング当日の写真・記事はコチラ

掛川茶の平成29年度新茶初取引

掛川茶の新茶初取引

今年も掛川茶の新茶初取引が開催されました。

深蒸し茶を取り扱ってくれている茶商さんや
深蒸し茶を宣伝しようと頑張ってくれている市役所の方々の
心強いお言葉を生産者に届けてくれました。

私たち生産者もおいしい深蒸し茶を生産し続け
お客様みなさんにおいしい掛川茶をご愛飲いただきたいと
考えています。

 

今年の新茶初取引はお茶の成長が遅いため
少量の出品でした。

これから一番茶シーズンが本格的にスタートします。
芽の伸びは遅れても一番茶の良い芽は確実に成長しています。

お客様に確実に「五明の深蒸し茶」
を届けるためにこれからの一番茶の生産加工
組合員一同、力を合わせて頑張ってまいります。

今年の一番茶もぜひご期待ください!!

掛川のお茶畑に大きいバッタ

深蒸し茶の街掛川のどこかに大きいバッタが!?

掛川のどこかに大きいバッタが展示されています。

みなさんはもう見つけましたか?

こちらの大きいバッタ、掛川茶エンナーレの作品です。

五明の彗星の石碑の隣にもモニュメントが設置されています。

ぜひ一度ご覧になってください。

五明の彗星の石碑隣に設置されている作品はコチラ

新茶とお茶畑とサイクリング

五明のお茶畑にサイクリングの方々がいらっしゃいました

この日は天気にも恵まれました。

今年の新茶が芽吹いた茶畑の中をサイクリング。

気持ちいいですよ!

深蒸し茶を五明の彗星の石碑の前で

五明の組合員でサイクリングの方に深蒸し茶をふるまいました。

彗星の石碑の隣には掛川茶エンナーレの作品が展示されています。

また近所にお立ち寄りの際は五明にお立ち寄りください!
おいしい深蒸し茶を作って待っています。

掛川茶エンナーレの作品が五明の茶畑に!

「お茶の街掛川がミュージアムに変わる30日間」
をコンセプトに茶エンナーレの準備が着々と進められています。

五明の茶園には船井美佐氏の作品が展示されています。(今も見れるよ!)

茶園と作品が見事に融合しています。

各関係者方々も五明の茶畑に展示された作品を
バスに乗って見にきてくれました。

掛川市役所の茶振興課、実行委員、プロデューサーや
アーティストの方々です。

船井美佐氏と五明茶業組合長の
茶エンナーレ作品の設置記念写真

 

作家さん達も五明の茶園にある彗星の丘公園で記念写真。


茶エンナーレのコンセプトおさらい

★みんなのミュージアム
掛川まるごとアートプロジェクト

地元ゆかりのアーティスト、ディレクターが中心となり
掛川全体でお茶の街の魅力を再発見していく。

 

★アートセレクション
掛川まちなか現代アート展

掛川城天守閣、二の丸美術館など掛川の街中を散策しながら
アートのある風景に出会うことができます。

 

★茶エンナーレイベント
「交流」と「感動」のアートイベント

開催期間中にワークショップやトークセッションを
アーティスト自ら行います。
アートをもっと身近に感じ感動をお届けします。

 

★タイアップ事業
協賛イベント・タイアップ商品

掛川茶を盛り上げるために掛川茶エンナーレを記念した
様々な商品やサービスを開発し展開します。

 

みなさん掛川茶エンナーレを茶処掛川でぜひお楽しみください。

五明の茶園に展示されている船井美佐氏の作品もぜひ見に来てくださいね!
こちらの地図の彗星の丘公園に展示されています。

展示されている場所がわからない場合は五明茶業組合にお電話ください。

電話番号
0537-29-1151

住所
掛川市五明431

深蒸し茶、互評会

深蒸し茶の互評会in製茶機械屋さん

製茶機械屋さんに招待され、深蒸し茶の互評会に行ってきました。
掛川の深蒸し茶がたくさん並んでいました。

去年のお茶を製茶機械屋さんの方で保存してくれるので毎年このような勉強会が開催されます。

去年のお茶と、今の時期の天候や気温などを予測し今後の管理や今年の深蒸し茶を作るにあたって製造に気を付ける点などを検討します。

 

深蒸し茶を実際にお湯に出して審査!!

こちら、去年の五明の深蒸し茶です。

他の製茶工場のお茶もずらずらとたくさん並んでいました。

実際にお湯を入れて審査。

お茶の審査をするときは・・・

  • 茶葉の量
  • お湯を注ぐ量
  • お湯を注ぐ時間
  • 茶葉を取り出すタイミング

など、全て一定のタイミングで行います。
また、お湯は熟騰させてカルキの臭いが全くしない状態にしておきます。

お茶碗にお湯を注いだら
香りや味の審査を行っていきます。

今年の深蒸し茶は??

今年は桜の開花がとても遅れている状況ですが、
お茶の成長も遅れています。

九州では例年、静岡より数週間早くお茶の刈り取りが始まりますが
九州の方でもお茶の成長が例外なく遅れているようです。

ですがこういった年のお茶は、時間をかけて成長するぶんお茶が美味しくなる傾向があります。

ですのでお茶の品質にはとても期待のできる年になりそうです!

お茶の木を植えました!!~深蒸し茶ができるまで~

深蒸し茶を作る第一歩!

今日はお茶の幼木を植えてきました!

お茶農家がお茶の木の幼木を植える目的は3つあります。

1、お茶の木の老朽化を防ぐため

お茶の木は何年間も生き続けることができますが、
お茶の木の老朽化を防ぐために改植します。

改植の目安としては、樹齢40年以上を迎えた茶の木を
植え替えます。

また、若い樹を植えることにより生産量が増加~安定します。

 

2、摘採時期を分散させるためにお茶の多品種生産をする

お茶の樹はだいたい同じ時期に新芽が伸びてきます。
ですが品種によって新芽の萌芽時期がやや異なります。

この萌芽時期のずれを利用してお茶の刈り取る時期をずらし
お茶刈り時期に仕事が分散できるようにしています。

 

3、茶園規模の拡大

昔→→規模の拡大を目指しお茶の樹を植える。

今→→茶園を借りる。

昨今、管理を放棄した荒れた茶園が増えています。

  • 茶園管理に手がまわらない
  • 将来の担い手がいない

などの背景があります。

 

深蒸し茶を守る!!

このお茶の樹の幼木たちには五明の将来を担う深蒸し茶になってもらいます。

そして私たちは、五明地区の深蒸し茶を守っていきます。